おなるくんの悲惨な状況下での 「エロい話」

こんばんわ。

おなるくんです。

これは、夫婦で念願の沖縄移住したと思ったら、1カ月で速攻離婚になり、

妻も仕事もお金も失い、沖縄で独りぼっちになった時の話です。

私は住むところを失ったので、なんとか住み込みの仕事を探していました。

コロナ真っ只中ということもあり、仕事探しに難航し、何とか見つけたのが、

ゴルフ場のコック。

寮も有りで助かったのですが、その寮の外観は 幽霊屋敷 そのもの。

内観は、ネズミが張ってそうな不潔さで、トイレ・風呂は共同。

夜に学校風のトイレにいくと、見たこともない大きな蜘蛛や、

動きのトロイこれまたビッグなG。

長い廊下の電球は、「チカチカ」し、ちょっとしたホラー映画の一幕です。

しかも本当に幽霊が出るという、いわくつきの建物で、

ただでさえ気が滅入ってるのに、拍車をかけるような状況でした。

刑務所みたいな部屋で、泣いたり、悔んでみたり、失恋ソングを聞いてまた泣いてみたり。

ひと通リ、悲劇のヒロインを気取り、思いにふけったのち、

時間だけが過ぎてることに「恐怖」を感じ、

「何でもいい。とにかく動こう。」 と思い、

たまたま、ホールスタッフの40代後半の女性が、県外から来た私を

おもしろがってくれて、

「今度、寮に遊びにいくさー」

規則では、寮に女性を連れ込むのは禁止なのですが、まぁいっかと飲むことになりました。

■小島瑠璃子さん風の ギャル熟女

■性欲の強さがビンビンに伝わる、47歳

■ドSで、ちょっとだらしない体がエロく、Dカップのおっぱいと大きなお尻

(女性は自然体でありのままの姿が好みです。)

■沖縄美女の系譜をしっかり感じる、掘りの深い綺麗な顔

■きつめの性格で、はっきりとモノをいうタイプ


寮には共同スペースがあり、そこで共通の知り合いのスタッフもいれ

3人で飲んでいました。

 

瑠璃子は、夏ということもあり、ピッタリのデニムに白のブラウスと

力の入っていないカジュアルなエロさがあり、失意の私には、

股間をモワつかせてくれるには十分の装い。

 

話は仕事の愚痴から、なぜ沖縄に来たのか、離婚の経緯など話していると、

なぜか励ましモードになる瑠璃子。

沖縄では先輩は、後輩の男性・女性とも下の名前で呼ぶのが一般的で,

「おなる、辛かったねー。」

「自分が悪かったんで、しょうがないです。ただ、今回は結構参りました」

「そうだよね。よし!今日は呑もう!」

「ありがとうございます。でも瑠璃子さん今日どこ泊まるんですか?」

「おなるの部屋」

私は、あまりに突然でしたので、驚きとムラムラを押さえることができず、

「あ、そ、そうですね。の、呑んじゃいますか」 と

童貞バリに動揺してしまったことを感ずかれ、意地悪な笑みを浮かべる瑠璃子。

そこからは、完全な瑠璃子ペース。トークでもドSっぷりを発揮し、

ドMの私はもうメロメロ。酒の強い瑠璃子がやっと酔っ払い、下ネタ全開。

「おなる、最近いつやった?」

「まだ沖縄に来てからしてないです。瑠璃子さんは?」

「バカ、言うわけないでしょ!」

「えーーいいじゃないですか。おとといぐらいですか?」ジョークを挟むと、

「2週間前。(笑)」 「最近じゃん!」

そんなどうでもいい最高な下ネタ話をしていると、もう一人の後輩が、

「自分、明日朝早いんで先寝ますねー」 やばい、温まったこの雰囲気、完璧なタイミング。

後輩は自分の部屋に戻り、共同スペースには、2人きり。

ただ、他にも独身社員が住んでいるため、あまり見られたくないなーと思いながら、トイレで

一人作戦会議です。

 


頭を冷やしトイレから戻ると、

瑠璃子のブラウスのボタンが1つ外れているのに気づき、

 

(コレ硬いな。)

 

もうここは、変な背伸びやカッコなどつけず、弱い自分をさらけ出し、ドM全開で

いじめてもらうパターンが最善と判断しました。狙うは、

 

顔面騎乗

 

私は完全にエロモードに。

2人っきりの瑠璃子は、47歳とは思えない程、

艶っぽい健康的な褐色の肌で、エキゾティックで、どう猛なエロさがあり、

時折ブラを直す仕草も大胆で、姉御感 満載。つなぎで、仕事の話をしていると、

「おなる横、座っちゃおうかな。」

「えっ!瑠璃子さん綺麗だから、自分恥ずかしいっすよ!」

「えーー、そんなこと言ってくれるんだー。じゃあ、サービス!」

瑠璃子は、私の頬(ほお)にキス。そして、一瞬で、ギン勃ち。

「ちょ、瑠璃子さん、そんなことされたら、勃っちゃいますよ」

「えーー、どれ。」 なんの躊躇もなく、私の股間をいやらしく擦る瑠璃子。

「あーー、しっかり勃起してるわね」

「そりゃー、そうですよ。ハッキリ言って、瑠璃子さん凄いエロいからね!」

そう言うと、瑠璃子は今度は、唇に軽くキスをし、耳元で、

 

「舐めてあげよっか。」

 


私は、身体がゾクゾクするのを感じ、

「う、うん。舐めて欲しいです。ただ、ここじゃマズイっすよ。」

と言いながら、「ここじゃマズイ」のフレーズにムラついてしまい、

自ら勃起したモノを出すと、焦らすように、

「舐めてほしいんだぁー。ふーん。」

上目使いで、優しく手コキされ、全然舐めてくれません。ただ、気持ちいい。

(あー、こりゃー、生粋のドSだな。)と思い、

「瑠璃子さん、意地悪すぎ。ちょっと舐めてください。」 と懇願すると

「どうしよっかなー。」

からの亀頭をレロレロ。(あっ、コレ、プロ並み。)心の中で呟いてしまうほど、

熟練の舌使いで、裏筋を刺激。時折、チュッ、チュッ。亀頭をパクッっと咥え、舌で

転がす。吸い付く力も唾液の量も上目使いも、淫語も完璧な、「芸術的なフェラチオ」

私は興奮し、ブラウスの間からDカップに手を伸ばすと、

「まだダメー!私がするの!」

「瑠璃子さん無理だよ。触りたいよ。部屋行こ。」

 

完全にシカトの瑠璃子

 

そこから瑠璃子はペースを上げるかのように、喉元までの激しいディープスロートを

始め、「じゅぽ、じゅっぼっ、うぐっ」卑猥な音と

「おなる、すごい硬くなってきた、なんか出てきたよ。」の淫語責め、

「ご、ごめん、瑠璃子さん気持ち良すぎる。い、イッてもいい?」

咥えながら、意地悪な笑みを浮かべ、

「もうちょっと舐めたいの。まだダメ。我慢して。」 一呼吸おいて、

「おなる、もう一回できるの?」

もうそんなこと今言われても、わかんない。ただただ、快感の波が押し寄せる。

「あっ、ヤバい。」

瑠璃子は答えを聞かず、手コキの速度とバキュームを強める。

私はもう思いっきり出したくなり、

「あ”---、瑠璃子さんもうダメ、あぁーー、出すよ!」

「グゥワ、ウグッ、い、う”ん、出して、そのまま出してぇ!」

「あ”っつ!」 ドクン。

イッている最中も、根元からゆっくり絞るような手コキ。

これオナニーでも使えるのですが、射精後すぐに根元から優しく絞り上げると、

トクントクンが、最高に気持ちいい、テクニックなんです。

これを自然に行う瑠璃子。ヤバい。すごい素敵な女性です。

「(ゴクン)、飲んじゃった。」

その時の、きつめの濃い顔立ちで大きな瞳の瑠璃子の表情が、

トロンと柔らかく、優しい表情だったのが印象的で、とても愛おしい気持ちになりました。

(こりゃ、モノホンだ。)


その後、酒の好きな瑠璃子は呑み続け、共同スペースでいつ人が来るかわからない状況のなか、

着衣のままペティングすることに、お互いスリルを感じていました。

「瑠璃子さんは、どこが性感帯なの?」

「ううーん、やっぱりクリトリス。あっ、耳と内もも も感じるかも。おなるは?」

「自分は、舐めてるとき興奮するんですよね。。。あ、!」

「どうしたの?」 「急に、その、瑠璃子さんの舐めたくなってきた。」

「えっ、バカじゃないの(笑)、何言ってんの。」 「マジっす!」

そう言うと瑠璃子の表情が、徐々に情欲的で艶っぽくなり、

「今、ここで、舐めれるの。」

「当たり前じゃないですか。」 (即答)

すると吞んでいたテーブル席から、隅に置いてある古びたソファーに移り、

「こっち。」

瑠璃子は、スキニータイプのデニムを半分下ろし、まっピンクのレースの下着が露わに。

古びて、散らかった、幽霊屋敷のような、薄暗い共同スペースに、第2ラウンドの鐘が鳴りました。

私は、瑠璃子の横にすわり、キスをしながら、耳や胸そして、太もも、Vラインを時間をかけて愛撫。

「あんっ、ふぅー、まだ舐めないの?舐めたいんでしょ。」

「うん、我慢してる。」

この自分への焦らしが、何とも言えないゾクゾク感を味わせてくれます。

瑠璃子の乳首も勃ち、私も復活してギン勃ちへ。そして、やっと瑠璃子のおま●こへ。

挿入口はもうしっとり濡れてる。下着越しに栗を触りると

「あーっ、あああーーん、」 と大きな声。

「瑠璃子さん、声やばいよ。」

私はデニムを下まで下ろし、下着に顔をうずめ、ずらして直接舐めようとすると、

「待って、ねぇ、おなるの部屋でしよ。」

(ええー、ここで焦らし!)

部屋まで15メートルの廊下の道のりは長く、瑠璃子のおま●こへの期待と

これから起こりうるスケベで濃厚な時間を想像しただけで、今すぐ押し倒したい。

デレデレ、フラフラしながらやっと、部屋に到着。


もう欲望を押さえる必要はありません。

刑務所のような部屋で、月明りと 豆球の か細い灯りなか、服を脱ぎ合い全裸へ。

瑠璃子の柔らかいちょっとたるんだDカップの大きな胸と大きな薄ピンクの乳輪。

ちょっと多めの陰毛と肉厚のおま●こ。

 

激しいキスとお互いが今までの欲望を解放するかのように、荒々しく触り合う。

部屋はキスの音と、びしょびしょに濡れたおま●この、くちゅくちゅした音だけ。

この部屋だけ、どこか別の世界かと思うくらい、二人だけの世界で求めあう二人。

 

「はぁ、はぁ、瑠璃子さん、おま●こ舐めさせてください。」

「あ、はぁ、おなる、いっぱい舐めて!」

瑠璃子を布団に寝かせ、お股を大きく広げた状態にし、ペロンとファーストクンニ。

い、あっ、」

そこから唾液をたっぷりに、入り口からクリトリスへ。

もう瑠璃子のはびっちゃびちゃで、艶々でいやらしい香り。

「見て。瑠璃子さん、いっぱい舐めてるよ。」

薄目を開き「うん、うっ、あっ、エロい。あっ、そこ。」

クリが性感帯のようで、激しく体をくねらせる。

次に中指を入れGスポを探りトントン。もう1本入れても大丈夫と判断し、

瑠璃子は自分の手でお股を最大限に広げ、二本の指で攻めながら、栗をしつこく舐め、

左手で胸を強めに揉み続けると、

「うっ、あ、気持ち、あっ、イク、イグぅーーーーーー。あ”--」

手をほどき、軽めのビクンのあと、

「はぁ、はぁ、おなる、気持ちいいよ。」

「瑠璃子さん、まだたくさん舐めたい。」

「ふふっ、もうホント好きなんだー」 「顔の上に跨って!」

(大好きな顔面騎乗!)

何の躊躇もなく、私の顔に跨る瑠璃子。そして、お約束の焦らし。

「下から見るのはどう?早く舐めたい?」

「早く舐めさせて、舐めさせてください。」 「もーーーう、ほら、舐めなさい。」

おま●こを指で開き、丸見えの割れ目は、本当にエキゾティックで美しく、また

クリトリスを私の顔面に押し当てるようにする姿に、私は興奮が鳴りやまず、

もう2回戦目と思えないほどのギン勃ち。

腰をスライドさせ、私は卑猥な音をたて、本能のまま愛撫。

瑠璃子の淫乱っぷりが溢れだし、態勢は崩れ、横バージョンの69へ。

激しく舐め合うふたり。

「もう入れる!」

瑠璃子は、騎乗位で自ら挿入。

「瑠璃子さんのなか、きつくて、くちゅくちゅして気持ちいい。」

「気持ちいい?うれしい。はぁ、あん」

上下、左右の激しいグラインド。

「うっ、あっ、すごい興奮する。あ”-、当たるっ!」

挿入され、感じる瑠璃子の表情が、とろけてしまうほど、スケベで綺麗。

「おなる、後ろから、後ろから突いて!」

バックの体勢になり、大きなお尻を突き出す。

もうここからは、記憶が飛んでしまいそうなほど、奥へ奥へピストン。

射精を我慢するように、一定のリズムで、膣壁のGスポを狙うように。

とうとう私が我慢できず、正常位へ

「ダメ、もう、出していい?はぁ、はぁ」

「うん、うん、い、いいよ、出して、おなる、ちょうだい。」

激しいピストと大きな喘ぎ声で、

「あ”---、イクっ、あ、」 ドクン、ドクン。

お互い放心状態で抱き合うふたり。

 

あっ、おもちゃ使ってない。

 

そう、私はその時おもちゃを用意してなかったんです。

 

使いたかった玩具

 

AirlyスリムAirlyスリム

 

TENGA スマートジェルTENGA スマートジェル

 

 

そんなこんなで、頭が真っ白になるような、激しいSEXができました。

後でわかったのですが、瑠璃子は、私と同じ職場の若いコックと付き合っており、

それを知った時は、「やばっ!」となり、お互いやんわりな距離感で

仕事をしました。トラブルにならず良かった。

落ち込んでいた時の1回のSEXで、何か少し吹っ切れた気がしました。

瑠璃子さんには、感謝しかありません。今頃、素敵な彼氏を作って、

激しい、ドスケベなSEXをしていることを願って。

またいつかの夜に。

 

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