
こんばんわ
おなるくんです。
もう皆さまも自分のパートナーであるオナホールに愛着がわいていることと思います。
そこで、清潔におもちゃを管理していくアフターケアについて
今回は書いていこうと思います。
清潔に保つにはどうしたらいいのか?
オナホ用のアフターケア商品って、どれがいいのか?
絶対にバレたくない方
せっかくお気に入りのオナホールを見つけたのに、最適な管理の仕方がわからない方や
絶対バレたくない方、清潔に保つには何が良いのか。など
おもちゃを好きになればなるほど、しっかり管理していきたくなるものですね。
私がおすすめするアフターケア、メンテナンスをご紹介いたします!
オナホールのメンテナンス手順
気に入ったオナホールなのに、正しい洗浄や保管を怠ると、
雑菌が繁殖し、自分だけでなくパートナーまで傷つけてしまう恐れがあります。
また、すぐ壊れてしまうという悲しい結果 になってしまわぬように、
正しいアフターケアを学んでいきましょう!
1. 洗浄
役目を果たしたオナホールは、ローションと色んな液でベタベタです。
重たい腰を上げ、私はお風呂に向かいます。
#1
お湯でオナホールの中をできるだけ強めの水圧で、内部のローションなどを流してしまいましょう。
お湯の温度は、人肌よりちょっと強めの 50℃前後
#2
内部をしっかり洗い上げるために、オナホール専用の洗浄剤 「液体オナクリーン」
を使用します。
一般的な洗剤を使用すると、オナホの油分を取り過ぎてしまったり、研磨剤が強いため、
デリケートなオナホールの内部に傷がついてしまいます。
ノズルタイプのため、注ぎやすく、ローションや男の汁やエキスまで分解し、
しっかり落としてくれるので助かっています。
爪などで内部を傷つけてしまわぬように、指の腹で優しく、丁寧に洗浄します。
オナホールは原則、裏返しての洗浄はやめましょう。
どうしても奥までしっかり洗いたいと思い、ひっくり返したい気持ちもわかります。ただ、ほんとすぐ破損します。
私も大切なものを1つ壊してしまいました。長く使うためにもほんの少し時間をかけ、丁寧に洗浄していきましょう!
2. 速乾燥
オナホールにとって、水分が大敵 です。
雑菌が繁殖してしまわぬように徹底的に水分を取ってしまいましょう。
#1
一般的には、タオルで軽くふきあげ放置で乾燥しますよね。
ただ、誰かにバレたくない方も多いと思います。
長時間もあの卑猥な形状のものをほったらかしにはできません。
ごまかしようがありません。
そんな時にこの 超吸水タオル 「オナフキン」 が本領を発揮します。
ゴシゴシふく必要はありません。ポンポン叩くようすれば、あっという間に水分を拭き取ってくれます。
#2
これで外側の水分は取れました。次は、内部です。
挿入口を広げて、先程のオナフキンをぶち込みたいところですが、ダメです!
裂けてしまいます。破損の原因です。
そこでこの 「オナドライ」 珪藻土スティックで内部の水分を取っていきます。
便利なグッズがあるんですね。オナホールのために作られているので安心です。
使い方はいたって簡単で、突っ込んで、オナホールを もみもみ するだけ。
これで、自分のモノがダイレクトに接触するデリケートなところも安心です。
3. 除菌
念には念を入れましょう!
何度も言いますが、デリケートな部分が接触しますので、しっかり除菌しましょう。
一般的に除菌には、アルコールをイメージされるかと思いますが、それらには
ノロウィルスや細菌、真菌などに効果を発揮できません。また高濃度のアルコールで除菌すると
素材によっては、表面が溶けてしまったり、変色してしまうことも...
肌が弱い方は、肌トラブルの原因になってしまうことも...
そこでこの「コモスイ」一般メーカー製造によるマルチな除菌・消臭剤です。
こちらを内部、外側にひと吹き。簡単です。
アルコールは一切使っておらず、主な成分は食品添加物としても使われる“次亜塩素酸ナトリウム”と“希塩酸”です。
人体に無害 だから口に入っても平気です。ただ、除菌パワーは強力です。
これは安心ですね。マストです。
4. ベタつき防止
さあ、もうちょっとです。
これで除菌までは完璧です。
次に、快適にベストの状態で使用できるようにメンテナンスを行っていきましょう!
オナホールはゴム素材です。そのまま使用すると、どうしても ベタベタ してきます。
そこでのこの 「オナシュット」 が解消してくれます。
使い方は、グリップ外側にさっと吹きかけるだけです。
除菌・消臭効果の高い銀イオンを配合しているのは嬉しいですね。
次回の使用の際、ノーストレス です!
保管方法
保管に大切なことは 通気性 と 遮光 です。
そのどちらからも守ってくれるのが、この 「おもちゃ袋」 です。
中身が見えない というのもありがたい。
不織布のため、毛羽立たず、おもちゃにとって最適な環境で保管できます。
100均などにもありますが、素材などを確認してみたほうがよさそうです。
まとめ
私は、どうしても目先の快感に頭がいってしまいがちで、
どのオナホールがいいのか?
どんな性質なのか?
新作は? etc...
自分でも変わったなと思うのが、オナニー・オナホールの勉強や発信をしていくうちに、
好きになってしまったんです。
オナホールのこと。
そうしたら、なんか愛おしい存在になり、できるだけ長く共に過ごしたい、
大切にしていきたいと思うようになったんです。
大丈夫です。危なくないです。
一般的には、車や洋服などなのかもしれません。
私は、オナニーという素敵な行為の一助となる オナホールを知ることによって、
好きになりました。
皆様にもそういったものが、1つや2つあると思います。
大切にしていきましょう!
自分を気持ちよくしてくれるものを。
今回は、そんなオナホールの味方をご紹介させていただきました。
素敵なオナホールライフがこれからも続くことを願っております。
では、またいつかの夜に。