
こんばんわ。
おなるくんです。
これは私が洋服の会社で営業をしていたときの話です。
アパレル会社では、販売スタッフに手を出すことは、ご法度。
エロいことに貪欲だった私は、会社で干されてもいいから、「この娘だけわ!」って
思い、ルール違反を冒した話です。
■橋本環奈さん系のマジ美少女で24歳
■そのうえ巨乳のE-CUP
■ロリ系のしっかり天然で、ミルク系の赤ちゃんっぽい香り
■あまり自己主張しない、控えめでおとなしめ
■洋服は「ガーリー」なかわいらしい系で
■好きな食べ物は、カルボナーラ
■声は「あのちゃん」っぽい、瞳「うるうる系」のメイドもののAVにいそう
私の働くアパレルブランドは、かわいらしいガーリーなスタイルで、働く女性もそのブランドが
好きな子が多く、当時24歳の私は、その頃から熟女好きだったため、
いまいちテンションが上がらない状況でした。
営業の仕事のひとつに、年始のセールで売り場に立ち、大きな声で呼び込みをし、
販売スタッフは「売ること」に集中してもらい、私たちが「品出し」をするという
業務があります。
営業の人数も少ないことから、私の担当店ではない「ラ●ォーレ原宿店」に
行かされることになりました。
年始からあまり接点のない店舗のスタッフと仕事かと、全く気が乗りませんでしたが、
噂でカワイイ娘がいると聞いていたので、
(まぁ、ラッキーエロでもあれば...)
くらいの気持ちで、向かいました。
あったんです!ラッキーが!
二度見クラスの美少女ロリ
しかも挨拶した瞬間に、私にちょっと「ポッ。」って、なっちゃてるんです。
このヘンテコな私に。
私は、こういうのは絶対見逃しません!
これは、あるあるだと思うんですが、容姿がイケてない奴(自分)は、
「ワンチャンいけるかも!」 に極めて敏感です。
だって、チャンスが少ないから。
もう年始の仕事始めどころではありません。
どうすれば環奈の
「おま●こを舐めることができるのか。」
その為には、
何が必要なのか。
仕事以上に仕事的なマインドになり、
少ないチャンスを絶対逃さないように。
一発でデートまで段取れるように。
品出しをしながら、恥ずかしいけど大きな声を出しながら、何度も何度も
シュミレーションを重ね、待機していました。
だって、その日しか原宿店には来れないのですから!
これを逃したら終わりです!必死です!
チャンス到来!
地下のストック場で作業していると、環奈が手伝いにくるんです。すると突然、
「おなるさん、今度釣り堀いきたい。」
釣り堀?っとなりましたが、もはや何でもいいです!
すぐに市ヶ谷の釣り堀を思い出し、約束を取り付けました。
当日。釣り堀ってすごいですね。まだ会うのが2回目にも関らず、
餌をつける、魚に触れる、ただ待つの非日常な空間が、まるで、
もう恋人であるかのような雰囲気を生み出してくれます。
「わぁー、環奈ちゃん、魚ぬるぬるだよー」 「きゃあー!」なんて、
バカップル出来上がりです。
もう駆け引きなどいらない。
「うち行こっか。」
「うん。行きたい。」
さすが、話が早い。もう帰りの総武線では、六分勃ちです。はやる気持ちを抑えるのにもう必死。
もうやることはただ一つ。
玄関開けたら、即SEXの本能丸出しプレイ
駅に着き、家までの道中に、手を繋ぎキャッキャッする二人。
(あーーキスしてぇ。)でもまだできない。(あーーー)状態で、
もう完全にまぐわることを想定してます。
やっと家に着き、玄関を開け、環奈が「お家ここなんだー。」と言ってる途中に、
激しいキスをする。環奈もさすが、天然スケベロリ。
すぐに状況を理解し、エロのスイッチを「ON」へ。
かわいい顔して、自ら服を荒々しく脱ぎ捨て、濃厚なディープキス。
大きなお尻を強く揉み、胸を触るころには、環奈の吐息は荒らくなり、
私のモノをさすりながら、うるうるの瞳で、
「おなるの舐めたい。」
その顔で見つめられたら、こんな美女と。もう夢なんじゃないかと。
「その前に、環奈ちゃんの舐めたい。」
体を観察し、分析するのは後でいい。今は、憧れの玄関クンニがしたい。
脚を広げ、下からみる環奈のおまんこは、豊かな丘のようにこんもりし、
白の下着越しにも少し濡れているのがわかる。
私は下着を脱がし、丸見えのおま●こを眺めていると、
「そ、そんなに見たら、恥ずかしいよ。」
「凄い綺麗。」 「もーーう」と言いながら、ペロッと優しく舐めたら、
「あっん!」
ビクンする環奈がかわいいのと、白い肌、薄い陰毛、まっピンクのおま●こは、
美しく、初の玄関クンニと、本能丸出し感にテンションも上がり下から舐めまわす。
すると普段の、あのちゃん風の声とはトーンの違った、少し高くてか細い声で、
「おなるベッドいこ。私も舐めたい」
お互い半裸のまま、ベッドイン。
今度はゆっくり、Eカップの大きな胸を堪能しようと思い、
私に寄りかからせ、お股を広げ、後ろから、胸を揉みながら、クリトリス周辺を刺激。
環奈の胸は、ぽちゃぽちゃして柔らかく、乳輪はきれいなピンクで大きめ。
中指で乳首をさわさわすると、ぷっくり盛り上がり、綺麗な白い肌が、
熱を帯びてくのを感じる。
「はぁ、あっ、ま、まだ舐めさせてくれないの。」
私もギン勃ちでしたので、環奈を寝かせ、口元にモノをあてがうと、
タガが外れたように、しゃぶりつく環奈。
「あ”--、すげぇ気持ちいい。」 声を漏らすと
「うぐっ、気持ちいい?嬉しい。」 そう言い、どんどん激しくなりバキュームを強める環奈。
「はぁ、ぁ、ヤバいよ。」
私は、不覚にもイキそうになり、環奈にしゃぶられながら、おま●こを指で攻めることに。
環奈は自らお股を大きく広げ、艶々のクリトリスを優しく、根元を押し上げるように刺激すると、
「あっ、あん、そこ。あん」
環奈はクリトリスが感じるようだったので、再度クンニ。
指でGスポット探る。そして乳首をコリコリしていると、
「いやっ、おなる、ダメ!い、いっちゃうー」
「環奈ちゃんのイクとこみたい。」
「あっ、だ、でちゃうよ」
「いいよ、でちゃっていいよ。出して!」
「きゃっ、あ、あ、ぁーーーー」
環奈は体をビクつかせながら、じんわり潮をふき、ぐったり。
「ごめん、おなる。シーツ濡れちゃった。」
「全然平気だよ。環奈ちゃんすごいエロくて可愛いよ」
そう言いキスをすると、環奈をとても愛おしく感じ、また舐めたくなり69へ。
大きな喘ぎ声とじゅぽじゅぽ、ぴちゃぴちゃ、卑猥な音がエロさを盛り立て、我慢できず、
「環奈ちゃん、もう挿れたい。」
「うん。」
環奈のおま●こは肉厚、ぷにぷにで、締め付けも良好。なにより、中の体温が高く、
とろけるような感覚。
「あん、おなるの入っちゃったね。」 テヘッと笑う環奈。
「うん。あーー、スゴイ温かい。」
ホントに気持ち良く、動かさずに環奈の首にキスをすると、
「いっぱい突いて。」 と耳元でささやかれ、スイッチが入る。
お互い激しく求めあいながら、腰を振り、それに応えるように、喘ぐ環奈。
騎乗位では、その雰囲気でまさかの激しくスムーズなグラインド。
「あーー、これ当たる。気持ちいい。」 めちゃくちゃスケベじゃん。
今度は足を広げ、挿入部を見せつけるように、
「おなる、ほら、入ってる。あん、エロいでしょ。」
もう完全に環奈ペース。3つも年下の天然ロリに、やられっぱなし。
その後、バックから正常位。
もうどっちが年上かわからないまま、環奈の攻めに引っ張られるように、
激しく腰を振る私。
「あ、はぁ、か、環奈ちゃん。もうイキそう。」
「うん、いいよ、いいよ。あ、出して!」
「あ”----、あっ、はぁー」
最高な本能丸出しSEXでした。
その後、私はまさに骨抜きになり、どっちがメイドなのか、わからないくらい
デレデレになり、当時付き合っていた、幼馴染と別れ、環奈とプチ同棲をすることに。
私は大好きなおもちゃプレイを彼女に提案したところ、最初は、引いていましたが、
ローターを入り口にしっかりハマり、特に電マでは、しっかりイケるようで、
環奈のお気に入りでした。
ある雨の日に、出かけることができず、お互いまったりしてたらモヤリだし、
環奈が電マ、私がオナホールで、見せあいオナニーはやばかったです。
あれ興奮したなー。今でも鮮明に記憶しています。
おすすめ!電マ
おすすめ!オナホール
そんなこんなで、会社には内緒で、甘いスケベなおもちゃライフは半年くらい続きました。
ただ、私もかなりデレデレしてしまい、全く仕事に身が入らず、
このままではロクな男にならないと思い、プチ同棲は解消し、
たまにご飯をアーンしてもらったりする、気持ち悪い関係が続きました。
あんなカワイイ彼女の事ですから、結婚して、温かい家庭を築いてることと思います。
彼女の幸せな人生を願い、思い出し勃起し、何とも言えない気持ちになりながら。
またいつかの夜に。